応用情報技術者試験 受験記

1:00

DMMの70%オフクーポンの〆切が今日までだと気づいたため、漫画を購入。

 

3:30

進撃の巨人おもしろいナ~~~

 

7:30

起床

 

12:30

午前試験が受かってそうなので午後試験も受けることにしたが、問題を1ミリも知らない

とりあえず競プロ力で殴れそうなプログラミングを選択することだけ決めてあとはノリで何とかすることに

 

16:00

駐車料金1540円で発狂した(高すぎ)

 

結果

73.75/65.00で受かりました(なんで?)

ノー勉だし寝不足だしで舐めすぎている気がする

とりあえず応用情報技術者になりました

 

2021/10/18 追記

大学の友人に対策方法について聞かれたこともあり、せっかくなのでまともな対策について書きます

実は、2021年3月末(応用情報の試験の直前)に基本情報の試験を受けていました。(CBT方式で)

午前88.75/午後96.00で合格しました

その勉強の貯金で応用情報の午前をクリアしました(基本情報も応用情報も午前試験は似ているため)

基本情報の勉強内容は、キタミ式基本情報という参考書を通読し(例題も解く)、過去問道場をやるという感じでした。

記録によると過去問は午前5回、午後3回分解いていたらしいです

全部で30~40時間くらい勉強しました

(まあ大学の授業や競技プログラミングを含めたら1000時間は余裕で超えてると思いますが……)

午後試験についてですが、競技プログラミングをやったことがある人は、応用情報の選択問題の「プログラミング」は絶対取るべきです

全体で60点とれば受かるので、プログラミング満点だと20点は確定して、あとは残りの4問でそれぞれ50%ずつ取ればOKで(80点×0.5=40点)、かなり気が楽になります。

国語の問題なら勉強しなくてもある程度点が取れるので、自分みたいにノー勉で本番を迎えてしまった方はこれらを選びましょう。